日本胎教協会は、胎教アドバイザー資格者を通して、
よい胎教で、幸せな家庭づくりを応援しています。
日本胎教協会は、胎教とは「おなかの赤ちゃんによい環境づくり」であると定義しています。
私たちができる胎教は、地球環境によいことを意識して過ごすこと、妊婦さんへのやさしい心づかいと考えています。
良い胎教が広がるメリット
胎教アドバイザー資格とは
胎教アドバイザーは、産まれる前の子育てを応援する資格者で、主に、下記のような職種の方が資格取得されています。
- 赤ちゃんと関わる職種の方
- 医療従事者(看護師、助産師、保健師、医師など) 30%
- 福祉関連(保育士、栄養士、社会福祉士など)30%
- 生涯学習として学びたいと思われる方・子育て支援関係者
胎教アドバイザーの社会貢献
胎教アドバイザーは、歴史、古典の豊かな内容に襟を正しながらも、現代の社会情勢に合わせながら、私たちができる胎教を広げる活動をしています。
胎教アドバイザー資格取得者は、赤ちゃんと関わる資格をお持ちであったり、赤ちゃんと関わる職業、子育て支援に関わる方、出産、子育て、胎教の素晴らしさを経験された方、これから幸せな家庭づくりを目指される方、年齢層は20代~70代、女性が多いです。
よい胎教で幸せな家庭、明るい社会に貢献!
~「思い」つなぐ胎教アドバイザープロジェクト~ 詳細は ⇒ PDF:550KB